安芸高田市立八千代の丘美術館
homeへお問い合わせ著作権について
お知らせ >> 12月4日~1月25日 徹底したリアリズム絵画を追及する画家 森永昌司洋画展 
12月4日~1月25日 徹底したリアリズム絵画を追及する画家 森永昌司洋画展
森永昌司 洋画展

会期

平成27年12月4日(金)~平成28年1月25日(月)

会場 八千代の丘美術館 H棟TOKUBETU企画展示室
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料 一般/300円・65歳以上/200円・小中学生/200円
障がいのある方(介助者を含む)/無料
※全15棟のギャラリーをご覧になれます。
休館日

火曜日・年末年始(12/28~1/4)

ワークショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見ること・描くこと」

グレーの用紙に白と黒の色鉛筆を使って、身の回りのものをデッサンします。

 

■開催日時/平成27年12月12日(土)13:00~15:00
■対 象/小学生~大人
■定 員/20名
■持参物/果物、野菜、花など描きたいモチーフ

■参加費/300円(別途入館料要)

※参加希望の方は、八千代の丘美術館までお電話でお申込みください。

 

森永昌司(出品作家)本人によるギャラリートークがあり、展示室内で作品について語ります。
作家と直接お話ししていただけるチャンスです。

チラシデータ

  森永昌司洋画展 チラシ (4.1 MB)

お問い合わせ 八千代の丘美術館 0826-52-3050

 森永昌司 略歴

広島市立大学芸術学部准教授

 

1991
1994
2000
2006

 

2005

 

 

2007

 

2010

2014

 

2014

 

2006より

2006より

2009.9

現在

 

■職歴

東京藝術大学非常勤講師(~1994)

広島市立大学芸術学部 常勤助手

広島市立大学芸術学部 常勤講師

広島市立大学芸術学部 准教授 現在に至る

■画歴(近年)

「光の肖像展」/広島市立大学芸術資料館

※広島市立大学特定研究「現代の写実絵画復権の方法と意味を探るー広島被爆者とその系累の肖像を

 通して」により被爆60周年にあたる8月6日に広島市立大学芸術資料館に於いて開催した

存在の美学ー野呂山芸術村現代写実絵画同人展/高島屋、東京・横浜・大阪・京都・名古屋

筆の里工房ギャラリー/熊野町を巡回

「光の肖像展 in London」/ロンドン大学ブルネイギャラリー

存在の美学ー第三回伊達市噴火湾文化研究所同人展/高島屋、東京・大阪

札幌芸術の森美術館を巡回

LIGHTー森永昌司個展/高島屋、東京・大阪・京都を巡回

■社会的活動(近年)

さえきアートキャンパス『こどもアートワークショップ』講師

北海道『伊達市噴火湾アートビレッジ』コーディネーター

文化庁新進芸術家在外研修制度によりロシア連邦共和国サンクトぺテルブルク市に

於いて1年間研修をおこなう。(~2010.9)

Counter: 4787