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空き家解体事業補助金
老朽化した不良な空き家を解体する費用の一部を補助することができます。
※木造の住宅に限ります。倉庫のみの解体や木造でない住宅は対象外です。
※予算の範囲内で交付しますので、予算がない場合には交付ができませんのでご理解ください。
※事前審査(不良度判定)の判定結果が100点以上となった場合に補助対象となります。
※事前にご相談ください。
補助率 | 限度額 |
解体に要する費用の3分の1(2022年度) 解体に要する費用の2分の1(2023年度) |
30万円(2022年度) 60万円(2023年度) |
2023年度(2023年4月1日から2024年3月31日までに申請をされて解体を実施するもの)は補助率が「費用の3分の1」から「費用の2分の1」、限度額が「30万円」から「60万円」に増額となります。
解体前に必要な書類
※建物所有者の相続人が申請する場合は、申請書に次の書類の添付が必要です。
※建物と敷地の所有者が相違するときで建物所有者が申請する場合は、申請書に次の書類の添付が必要です。
※建物と敷地の所有者が相違するときで土地所有者が申請する場合は、申請書に次の書類の添付が必要です。
変更・中止する場合に必要な書類
解体後に必要な書類
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建設部 管理課
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